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平成20年度一般質問 平成19年度一般質問 平成18年度一般質問 平成17年度一般質問
平成17年9月
合併後の法人市民税の見通しは
(吉田)
合併後の法人市民税についての見通しについて「安曇野市暮らしのガイドブック」の中で法人税が14.7%以内となっているが、見通しとしてはどの程度の予定であるのか? |
(町長)
かなり以前から法人税につきましては、制限税率いっぱいを頂いてきたところである。税法上の趣旨から行くと、適切ではないと言う面もあるわけであり、大変財政状況が厳しい折ではあるけれども、新市におきましては、塩尻、松本にならって行きたいと言う事で決定がなされた。
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新安曇野市長選に向けての基本姿勢とマニフェストについて
(吉田)
現在まで合併協議会長として、他分野に渡り協議の中心となり働いてきたが。 |
(町長)
今までの様々な会議などで出されたその本質がどこにあるのかと言うことをしっかり見極める中、それに沿ってこれを行っていかなければいけないところである。これを全く無視して、新しい市のスタートはあり得ないと思っている。早く一体感をいかに熟成していくか。それぞれの地域の特質をいかに伸ばしていくか、そして全体の安曇野市の力としていくか、これが大きな課題である。「行政と住民の強調」と「住民参加」これが本当に果たせるような、そういった自治体づくりを目指さなければいけないだろうと思います。自治体独自の理念理想を持ってやってゆくことが大切である。
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各種業務委託の内容は適正か
(吉田)
県の許可を受ける為の県収入証紙、手数料が近年業務委託の中に含まれる形になってしまっているが、予算立ての場合はどうなっているか。 |
(総務課長)
法的手続きと言うことで、現在町の場合には、それらの費用を含めて委託している。現在、この費用については5市町村それぞれ取扱が違っており、役務費で計上していることろもある。新市においては、当然統一していかなければいけないと思っている。これは18年度からになるのかなと思う。いずれにしろ誤解のないような形で仕様書などには明確に謳って行かなければならないと思っている。
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アスベスト対策について
(吉田)
各地でこのアスベストによって肺皮腫等の病気及び死亡の原因になど、問題となっているが、町内の使用状況については、どの様であるのか、この件については目で見てもわかりにくい為、検査機関に出してもかなりの費用と二ヶ月位の分析期間も必要であり、不特定手数の出入りのある場所及び部屋については、早急に対処する必要がある。 |

省略
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少子化対策について
(吉田)
近年、経済力が強くなり、女性の高学歴が進み、就業率が高く、晩婚となって出産率が低下し、著しくゆがんだ社会風潮を強めようとしており、出生率は1.3を割り込み、主要先進国の中でも最も低いグループに位置している。少子化対策は児童福祉、教育、住宅、助成施策など、多肢にわたっていて、これまでの部門別の縦割り行政を一本化して、少子化総合対策室を設けるなり、地域ぐるみでの推進体制を確率しなければならない状況にあります。町としての対応はどうか。 |
(町長)
この少子化問題は大変深刻な問題と捉えざるを得ないわけであります。
新市については既に「次世代育成支援行動計画」と言うものを用意しておるところである。第3子の保育料減免制度というような事も、大胆に打ち出す必要もあろうかと考えている。
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平成17年6月
森林及び水資源の確保に心配はないか
(吉田)
広い面積をもつ当町の森林が、整備やら植林意欲を失って山の荒廃、破壊が進み緑豊かな山野、山林がピンチに立たされている。災害が再度起きないようにするには早急に住民参加により植林運動を展開することなどが必要ではないか。
森林を守り育てることは水資源を確保することに繋がるわけであるが大丈夫なのか。 |
(町長)
穂高町はおよそ7割が森で占められている。公有林の面積は民有林の約49%になっている。
里山の面積も1700ヘクタールに及んでいる。水源の涵養とか環境の保全といった意味で、この地域の森林整備ということは極めて大事である。財源などを極限節約する中、この整備に掛けていく分を増やしていかなければいけないと感じている。実施にはなかなか厳しいのが現実である。
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水害の未然防止策は
(吉田)
大水による河川決壊の未然防止策を講ずる必要があると思うがどうか。 |
(町長)
河床の安定ということは難しいことである。最近は土砂災害警戒区域の指定というようなことも行われているようになってきているし、水防法等が改正されて長野県においてもごく最近であるが水防警報河川というものに穂高川が指定されている。県と協力する中、治水対策も万全を期すつもりでやっていかなければいけない。
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安心して老人になれる町づくりとは何か
(吉田)
これまでの老人福祉は病弱とか介護老人などの療養施設・援助を中心に対策が講じられてきたが、これらとともに大勢の元気な「老人らしくない老人」の生きがいを見出していく必要があると思うがどうか。 |
(保健福祉課長)
それぞれの皆さんが行動とか考え、やはり自分の健康は自らが守っていくんだという、そんな積極的な行動・また前向きな考え方によって肉体的にも精神的にも健康が維持できるのではないかと思う。
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老人の体験を教育に活用を
(吉田)
老人の豊富な体験を小・中学校の課外教育に活用し、交流を深め人生観を教示したらどうか。 |
(教育長)
各小・中学校でそれぞれ特色ある活動をしている。これらのことが教育の目指すものだと思う。人間関係を深める中で「おじいちゃんの生き方はすごいな」というようなふうに分かっていくことが良いなと思っている。もう一つは地域のかかわりを大変大事にしていくことが大事だと思う。
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健全な介護福祉制度はいかにあるべきか
(吉田)
介護制度の「不安と給付の不満」対策について、公平、公正、透明の原則と効率化の追求をベースに住民の理解と協力を求めなければならないと思うがどうか。 |
(保健福祉課長)
町の給付の実態でも、在宅の関係と施設の利用者とでは非常に差が出ている。やはり施設の場合も居住費食費については、負担を頂く、基本的に保険給付の対象から外していくという見直しである。国もそれを踏まえて、この介護保険の見直しをしている。町でも三期計画に反映してきたい。
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平成17年3月
早春賦など、『音楽が流れるまちづくり』提案
平成17年度一般会計予算について
今後の合併協議会の進め方について
(吉田)
今後は新市の具体的な組織や機構について、どのようにしていくつもりか、現在町としてはどう考えているか。 |
(町長)
総合支所方式をとっていくという事で、庁舎のスペースが極めて限られるという中で、住民の皆さんにご迷惑を出来るだけかけない。要望に応えられるようなシステムを、又総合支所長の権限をどこまで認めていくかが大変難しい問題がであるが、合併協議会のなかで経過や成果を報告していく。
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新市に向けての協働のあり方について
(吉田)
新市の将来構想実践に向けて、今から運動を展開するべきと思うが、未加入の区民共々、考えて実行していかなければならないが、施策はあるのかどうか。 |
(町長)
ニューパブリックマネジメントの実践ということであり、穂高町においては区に未加入の方も多いわけである。自主防災組織だとか、ゴミの処理等については手を貸して頂かなければならないわけであり、住民参加を図っていく。地区の力は大きな力であり、一緒に参画してもらえばこんなにいいことはない。
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平成16年12月
平成17年度の財政計画の基本方針は
現状での田中県政についてどう捉えているか
(吉田)
泰阜村住民票問題、山口村越県合併問題、白骨温泉入浴剤問題、身辺な点では廃棄物処理問題など、解決しない問題が多々ある。コモンズの考え方、行動力等良いところもあり、県政のすべてが悪いとは思わないが、我を張らずに地道に県政を司って欲しいが、現状をどう捉えどう思っているか。 |
(町長)
田中知事の理念、理想あるいは改革のい意識については一定の評価をする。どうやってその理想・理念に一歩近づいていくか、現実の問題を解決しながら一歩一歩近づく努力が必要であり、この点が大変不満を持つものだ。産廃の件についても検討委員会を何回もやってきたにもかかわらず、途中で全くこの存在を否定又は無視するような状況に至った。個人的なわがままを押し通すと言うことでは県政はうまく進んでいかない。県と市町村との間は以前よりまったく遠いものになってしまった。
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豪雨災害の対策は
(吉田)
台風23号による豪雨災害により、町としては初の避難勧告が小岩岳地区に発令されたがこれらの対応は十分であったか。 |
(町長)
情報の収集、こちらからの意思の伝達はなかなか難しく、多くの混乱があったが職員も頑張って対応してくれた。もう一度防災計画を見直す中で、マニュアルを変えていかなければならないし、地域防災意識ということも考えていかなければならない大きな課題だ。
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平成16年9月
少子・高齢化対策は
(吉田)
国や地方の将来を背負う子供たちに今してやるべきことは。少子化により社会保障制度の崩壊につながらないか。子育て不安が増大しているが、みんなが安住できる社会作りのために行政のみならず他地域住民が自己責任を自覚し活動して行くことが大切と思うがどうか。家庭の絆を保つためにもノーテレビデーの実施などの声がけはどうか。 |
(町長)
少子化高齢化については将来日本にとって大きな問題になってくる。出来得る限りの子育て、育児支援を行っていく。 |
(吉田)
高齢者が安心して楽しく老後を送るにはどうしたらよいか。長年の経験からの知識、知恵を生かしていただき地域に根ざす生き甲斐のある時代を皆で見出して行くことにより自分自身、地域の人々の絆を再考してゆく活動をすべきと考えるかどうか。介護保険制度の増額もあると思うが先進地においては新しい相互扶助制度、チップ制度など取り組んでいると聞く。これら先進事例も参考に検討したらどうか。 |
(町長)
医療もそうであるが、介護についてもいかにサービスを受けないですむかと言う予防事業、施策が重要になる。チップ制度が重要になる。チップ制度なども今後ひとつの方法として検討に値すると考える。
(保健福祉課長)
介護保険制度は、いかに将来まで持続、継続させていくかが求められている。高齢者はもちろん我々一人一人が健康は自分自身で守って行くという意識と実践が大切だ。 |
かじか養殖場落雷事故について
(吉田)
異常気象の中7月25日のかじか養殖場の事故は落雷により配電盤が壊され地下水ポンプが停止、ほとんどの魚が死んだ。この事故に関し報告の遅れ、また対策が取れなかった理由は何か。 |
(町長)
かじかの里の事故の経緯についてはご承知のとおりだ。当事業については、出来れば特産化へとの思いもあった。長い年月をかけ孵化にも成功、河川への放流も相当数行ってきた。それとともに河川の浄化も、一頃より改善され、かじかの数も増えてきている。これまで事業は一定の役割を果たしてきたと言える。行政の事務事業の見直しの中で退くことも考え、今後は、蛍の養殖、蛍の里づくり等に方向を変えていくことも意義あることだ。かじか養殖事業は、しっかり評価し決断の時期である。 |
環境保全対策は
(吉田)
河川の浄化も進んでいるが、全町民が参加の河川清掃の実施をしたらどうか。地球温暖化対策としての森林保全の取り組みはどうか。水源税の実施についてはどうか。屋敷林の保全を考えると言うが地域住民と協力して実施する考えはないか。 |
(町長)
森林保全については、出来るだけ財源を割いて重点的に行って行く。様々な県の事業などを積極的に取り入れながら力を入れてゆく。
(生活環境課長)
地域で取り組んでいる環境美化運動を今後も続けて行く。地球温暖化対策として地場産再生化のエネルギー利用。住宅資材の県産材料の促進。公共事業などへ積極的な木材活用。当町で策定中の環境保全計画の中へどの程度具体的な対策として盛りこめられるか検討している。
(農林課長)
水源税については将来的課題で現段階では上流域に住む住民意識、モラルの高揚に努める。高齢化対策の中の農業関係については地域集落営農組織の取り組みの中に参画していただき知恵を出し合って進めていけるよう考える。
(都市計画課長)
県も本年、屋敷林保全事業の創設が考えられ検討されている。一つには地域景観サポート事業で当町でも景観形成住民協定があり現在10地区の認定地域が活動している。 |
平成16年6月
住民投票で覆す
(吉田)
去る6月6日の安曇野地域任意合併協議会の枠組みによる合併の賛否を問う住民投票の結果、賛成が9,129票で、反対の8,775票を354票上回る結果となった。
約3,000票がアンケート調査時より増加した。この4ヶ月間、住民運動で行った、まさに協働の結果であった。逆の結果であったならどう展開されていたであろうか。結果について尊重して頂きたいが、町長の立場としてはいかがか。 |
(町長)
住民投票が決まった以降、住民の推進ネットの皆さん、また議員各位においては、住民のサイドに立って、ご活動をいただいた。11.6ポイントの差を埋めて、更に賛成が上回ったことについては、住民運動の皆さん、そして議員の皆様、そして私ども、連日連夜集会を開かせていただく中、町民の皆様にご説明したことが実りご理解いただけた。この説明の成果だろうと思っており、従って今後、法定協に移っても、このことは大変大切なことであると思う。 |
(吉田)
今後、法定合併協議会設置議案を7月に入ってから示すこととなろうかと思うが、合併となるまでの取り組み方についてもお伺いしたい。特に大幅に賛成が上回ったわけではなく、反対した住民のご意見も取り入れていかなければならないが、町民がこぞって納得できる地域づくり、またまちづくりを希望しているわけであり、住民投票が生んだしこりが、影響することのないよう、どう挑んで行くのかを伺いたい。 |
(町長)
ご指摘のとおりであり、住民の皆さんに機会あるごとに説明申し上げ、ご意見を伺っていくことが、今回反対票を投じられた方々のご理解を頂く中、新しい地域づくり、自治体作りにむけてご理解とご協力を得られるものだと考えている。今後のスケジュールについては、合併特例法も一年間の延長となったわけで、これらを有効に利用し、説明責任を果たしていきたい。穂高町が出来るだけひとつになる形でこれに当たっていかなければならない。 |
合併後の施策は
(吉田)
合併に向けて区への未加入者への取り組みについて |
(町長)
住民の多くの方が参加いただけるような自治区、地域審議会などのあり方といったものを今後時間をかけて考えていく。 |
(吉田)
巡回バスの方策については。 |
(町長)
新市になっての目玉事業ということで既に5町村長の間でも職員の間でも、話が始まっている。公共のバスと言うものが必要だろうと検討が始まっており、実現の方向で努力している。 |
(吉田)
新市となった場合の施設の建設計画の優先順位の決め方については。 |
(町長)
大変大きな問題である。今後十分意を尽くしてまいりたい。 |
(吉田)
NPOとの協働の精神も取り入れた視野をどのように捉えてゆくのか。 |
(町長)
協働のまちづくり等においても、こういったことが盛んに言われている。様々なグループ、あるいは団体などが深くいろいろなことに関わっていると思う。活用させていただく中、協働のまちづくりというものに向けて進んでいきたい。
(企画財政課長)
町としても、そういったものとの連携は当然考えるべきだと思う。 |
(吉田)
新市となった場合の都市計画作りは最重要課題となろうかと思うが、都市計画作りのお考えは。 |
(町長)
今後様々な面から検討されて行くと思う。 |
(吉田)
池田町、松川村、また生坂村との関係については、現在の町としてはどう取り組みをしていく方向か。 |
(町長)
まずこの5ヶ町村が本当にしっかりした安曇野の中で誇れる自治体を作っていくことが第一だと考えておるところである。 |
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