平成21年度一般質問 平成20年度一般質問 平成19年度一般質問 平成18年度一般質問 平成17年度一般質問 平成17年9月までの穂高町議会での一般質問の内容はこちら ●平成20年3月 「 環境田園都市安曇野を目指す温暖化防止策は 行動計画の策定や環境マネジメントシステム導入 」
(吉田) 市の環境基本計画が策定されたが、具体的な数値目標なり、家庭と事業所に対しての自主行動計画の立案等温暖化防止について。
(市民環境部長) 環境基本計画を推進するに当りましては、だれが何を行っていくのか、また、行った行動による効果を具体的に示した行動計画の策定や環境マネジメントシステムの導入を検討することを考えている。この行動計画の策定には環境基本計画推進の当事者となります市民、事業者、行政の三者がかかわっていく事が大切である。
(吉田) 地域公共交通活性化再生総合事業を活用しての脱石油型の公共交通システムやパークアンドライドの構築については。
(企画財政部長) 平成二十年度から平成二十九年度まで十年間を計画期間としている。その中で「あんみん」の三年間の実証運行や既存公共交通の利用促進、観光周遊バスを利用した市内観光の活性化、市を訪れる観光客や市民の移動手段としての整備、バイオディーゼル燃料の活用などによる脱石油型の交通システムの検討等事業に上げている。
「 安曇野市出資法人のあり方等に関する報告書について 」
(吉田) 一昨年の十二月の定例会から第三セクターのあり方について正してきた、三郷ベジタブル自体が立ち行かなくなった場合、二十数億円というものを国に返済しなければならない。この部分を問題にしながら交流学習センター建設にブレーキを賭けてきた。委員会の提言を真摯に受け止めた中で、その対応策の具体化に向けての取り組みについて。
(総務部長) この報告書の提言に沿って、緊急度の高いものから、順次対応策を検討して進めて行く。
(吉田) 都市計画の上での、土地利用計画の現況と今後の予定について。
(都市建設部長) 県と事前協議をしているという段階であります。廃止というような形になった場合でも、やはり線引き制度に相当するようなルールというのは必要になってくると、この様な認識は持っている。
●平成19年12月 「 公共施設のあり方について 」
(吉田) 確実に少子・高齢化時代へ向けての公共施設のあり方を、どうしていくかであります。地方公共団体の財政健全化に関する法律の施行について、財政指数は特別会計を含めた全会計の決算を元に算定し、将来にわたる負荷の状態も算定されることとなり、さらに一部事務組合、地方公社、第三セクター等の決算状態も含めた将来負担比率が算定されるが。
(市長) 子供たちにかかわる施設ということでやっておるわけであります。第三セクター、あるいは企業会計になっております施設などにつきましても、これについても今後もこういったことから、公共としての役割は距離を持つべきだということにということにおいて私もご説明してきた。現在三セクとの関係をどうもっていくのが将来にいいのかということ、様々なご意見が出てきておりますけれども、なおかつ慎重にならざるを得ないと、こういったことでやってきておるつもりであります。
(吉田) 私の娘たちの仲間が、陳情書を議長あてに出しております。1ヶ月で1750名の署名をいただいての内容です。この点、また今回4億6千550万円の補正が加えられております。この用途及び発掘をやっておりますが、あの程度の発掘で本当にいいのかどうか。
(市長) 予算の4億6千550万円ににつきましては穂高交流学習センターの建設費でございます。発掘用途については、文化財保護法の規定に伴いまして発掘調査をしたものでございます。
(吉田) 三郷ベジタブルの施設の耐用年数について。
(三澤産業観光部長) 鉄骨の厚みで3ミリ以下の部材につきましては、17年という形でご指導をいただきました。全体的に見ると、その部材が4ミリ以上のものが多く使われているということから、今までの17年という見方から、新たに31年という見方もしていこうじゃないかということで17年と31年の見方をしております。
(吉田) 果たして、私等が良いと、市長もいいと思っていた、それが十年後に、いや、あの時は間違いだったという話になったでは困るからぶり返したわけであります。わたしの当初からの持論でありました本庁舎、この建設が、もしされるとするならば、図書館も含めた場面も考えられる。今回、補正予算に上げられ、これが決議されればもう進んでいくことは確実でございますので、ここが帰路になるわけであります。今の時代、市民の感情というのはかなり税金の使われ方についてはシビアになっているのが現実なのであります。色々なものが値上がりした中で、果たしてこういった施設を、特に何十億円という単位でどんどん出していくわけですけれども、市民感情に反するようなことをやっていかない方が私はベターかというふうに思っているところであります。
「 七十五歳以上の後期高齢者の医療保険について 」
(吉田) 来年四月から始まるこの体制について。
(坂内市民環境部長) 市としましては十二月の広報あづみのから四回連続で市民の皆さんにお知らせをしていく計画で現在進めているとこるであります。
(吉田) 安曇野ブランド推進室について。現在の産業観光部ではなく市長直轄の部署へ移っていただいた方が、力を発揮できるのでは無いかと思いますので要望をしておきます。
●平成19年9月 「 合併特例債の使い方 」
(吉田) この低成長時代にあって、市の借金を多く抱える中での使い方はどうあるべきか。精神的な面を大事にするということもございますが、350億からのこの起債、合併特例債を使うということにおいて、私は疑問を投げかけております。特に近々行われようとしている3ヵ所の交流学習センター、これが本当に必要かどうか。優先順位が正しいかどうか。
(市長) 返せる範囲内で借金していく場合には、これは全く問題ないわけであります。それによって安曇野市が住みやすい、市民の皆様にとっても安全で安心で暮らせる市づくり、これに使っていくということは、我々の当然の義務であると。そういった観点で特例債を御理解いただきたい。
(吉田) 18年度の監査の結果を見て、市民が見てもわかりやすい新たな計画書の作成をして、広く理解を得る必要があると思うがどうか。
(産業観光化部長) 指摘された事項についてはもう一回見直しをして、経営を軌道に乗せていかなければならないと考えている。課題解決、問題点解決に向かって今努力しているところでありますので、それが解決できていけば健全な経営に戻っていくと、そう考えております。
「 財政面の課題 」
(吉田) 第三セクター等含めた、わかりやすい連結決算方式の開示についてはいつか。専門家にゆだねるという考えがあるか。安曇野赤十字病院の建替え補助40億円について、今現在約4億円のマイナスからの出発に当たってのお考えは。
(市長) [企画財政部長]20年度から特別会計や、第三セクターなどの市の影響すべき会計を実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担率の4つの指標を用いて健全度を判断するということでございます。法律(健全化法)が6月22日に策定され、それを受け、今年度の12月までに指標の具体的算定ルール及び早期健全化基準、財政再生基準等を内容とする政令・省令を現在国の方でつくっておるところでございます。市においては19年度決算から連結の部分を行いたいと考えており、国は20年度の決算からということですが、それを受けて、早急に議会に提示してゆきたいと思っております。安曇野赤十字病院への補助40億という話ですが、これは日赤側からの要望であり、実際のその建設計画等が明確になった段階において、正式に安曇野日赤からそうゆう要望を受けて決定してゆく過程になろうかと思います。
「 市のグランドデザイン 」
(吉田) 市になって2年が経ったわけですが、都市計画上のグランドデザイン、方向性を示しているのかどうか。
(企画財政部長) 総合計画が全体の安曇野市としての基本的なグランドデザインになります。それに対する配置計画というものにつきましては、いわゆる個別計画になってきますので、現在まだ個別計画までは至っておりません。まちづくり計画を踏まえながら策定しております。
●平成19年6月 「 人材育成について 」
(吉田) 少年海外協力隊現職参加派遣条例制定について、派遣する事によって人材の活躍は行政効果を高める上で必要不可欠であり、職場にあっては組織の活性化にも役立つものと思うがどうか。人を育てるということが非常に大切かとおもうが。
(市長) 海外で活動をしていただくことは、本人にとっても、また戻ってからその職員の見識が広がるということで、大変有意義なことだろうというふうに思っております。現在、地方公務員法の一部改正によりまして、自己啓発等休業制度が創設されております。3年を超えない範囲で、国際貢献活動のために休業が可能と、こういうことになっている。ただいま合併間もない時期でありまして、今後の職員の定員適正化計画等を今、実施をしておるところであり、職員の意向等も諮るなか、考えて参りたい。
(吉田) 安曇野ブランドについて、観光や農産物のみでなく、将来を見据えて、芸術、文化、スポーツ、ものずくり等多分野に渡っの人材育成のまちずくりを中心としたブランド化が出来ないか。
(市長) 現在は人材発掘ということをやってもらっている。安曇野ブランドの中で人材を育成していくと、これわなかなか難しいことであります、安曇野ブランドを形成していただく、あるいは担って頂く方々を発掘していただいて、そういった方を中心に、そのグループなり人間がブランドずくりに大いに力を出して頂く、そうい津た側面的支援をしていくべきものだろうと考えている。
「 地域活動事業への支援について 」
(吉田) つながりひろがる地域ずくり事業について、現在43件の申請があるが、内容と各総合支所においてどの様に審査を進めていくのか。
( 企画財政部長 ) いいものを全て採用していくという姿勢でございます。選考基準の着眼点といたしましては、郷土事業としての特性、いわゆる地域住民の二―ズに対応した事業であって、住民の協働、世代間の交流が図れるかなど、又、事業の実現性、具体性があり、将来自立した活動に繋がることなどを重点に選考することとしている。今回の申請の結果につきましては、審査が終了次第決裁を受けまして、事業を進めていただく。
(吉田) 各総合支所長の権限について、現状はどうか。
( 総務部長 ) 本庁部長と同等の決裁権を設定をしているものであります。地域要望の選定,所管する行政財産の維持管理など地域の住民生活に直接かかわるものについて支所長の先決事項を明確にしている。今後、総合支所長の力が十分発揮されるものと考えている。
「 有害鳥獣駆除対策について 」
(吉田) 有明の住宅地近くで、夜間鳴き声や漁業 , 、水稲への被害、また,糞の被害などが多発しているが、対策については。
( 産業観光部長 ) 猟友会に依頼して駆除していただいている。非常に苦慮しているが、これについては十分なる検討をしながら対策をとっていきたい。
(吉田) 各総合支所長
( 総務部長 ) 本庁部長と同等の決裁権を設定をしているものであります。地域要望の選定,所管する行政財産の維持管理など地域の住民生活に直接かかわるものについて支所長